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看板実績紹介

業態別集客看板

グリル&バー「SUMINA」 様

居酒屋

Before(左)
ビルの地下にあるグリル&バーです。

店内誘導のため、道路に面した階段入口脇に壁面パネルを設置してあるのですが、そこに掲出した情報が多すぎてごちゃごちゃした印象を与えています。

地下店舗の場合、店内が外から見えないため、通行人は入店に不安感を抱きます。

不安感を抱かせないためには、店内で行われるサービスをはっきりと看板で表現する必要があります。

この壁面パネルでは、その情報が通行人に対して伝わりづらくなっています。

After(右)
壁面パネルのデザインを一新しました。

まず、通行人が一番知りたい(不安に抱く)料理の値段を、大きく出しました。

値段を出す位置にも注意を払っています。

通行人の目線の高さにくるよう、レイアウトを工夫しました。さらに、料理の種類を絞り、ひとつひとつをわかりやすく表示しました。

こうすることで、入店前に抱く不安感が、軽減されるわけです。

金太郎 様

居酒屋

Before(左)
居酒屋さんの看板リニューアル案件です。

駅前のロータリー沿いに面した非常に立地のよい場所にあります

しかし周辺には同業他社の居酒屋が立ち並び激戦区の模様を呈しています。

そうした中でこのお店は少し埋もれてしまっています。

After(右)
「金太郎」のイメージキャラクターのイラストで、お店のコンセプト「明るく楽しく健全な焼き鳥屋」を通行人にイメージさせています。

さらに、店名を手書き風の文字にし、ここが個人店であることを主張しています。看板の色は、周囲の景観に埋もれない赤に変更しました。

そうすることで、周囲に埋もれず、看板が通行人の目に入りやすくなりました。

三丁目の串もん屋 様

居酒屋

Before(左)
都心部のビジネス街にある、串もの屋さんの看板依頼です。

チェーン店などの競合が多く、さらに2階にあるという難しい案件です。

店名メインの看板は、通行人に対し、ここが何屋さんなのかという業態認知を与えていません。

また、看板の色が、周囲の景色に埋没しているため、通行人への訴求効果が小さくなっています。

After(右)
有名店が立ち並ぶ繁華街ならではの看板の使い方があります。

それは、看板でお店の「物語」を表現することです。以前の店名「新宿串物屋」を「ここでしか食べれない」という意味を込めて「三丁目の串もん屋」と変更することにより、周囲のチェーン店との差別化を図りました。

変更した看板は「ここが何のお店なのか」という業種情報、「なにをどうやって提供するのか」という業態情報が簡潔に表現されています。

オーイズミダイニング「和バル  ichi」 様

居酒屋

Before(左)
駅前通りに面したビル2階に、居酒屋を新規オープンすることになった。 ビルの特殊な形状を活かした看板演出を行い、周囲の同業店との差別化を計りたい。

After(右)
まず、敷地内角地のビル柱に、3方向から視認できる内照式の「突きだし看板」を設置した。

この看板により、昼夜問わず、ビルが面した3方向の道路沿いからの視認性が高まることになる。(発見確率の向上) 次に、ビル1階から店舗のある2階まで上がるバルコニー形式の外階段の蹴上がりに、手書き風の食材イラストと、店名ロゴをパネル貼りすることで、お店に対する興味と安心感を与えている。(魅力確率の向上、IN誘導確率の向上) また、階段蹴上がり脇に、数段ごとにサイコロ型の行灯を設置、夜間の誘導路とした。(IN誘導確率の向上)

らーめん鈴家 様

ラーメン・中華料理

Before(左)
ラーメン屋さんの開業案件です。

この物件の視認性を検討してみると、通行人の流れに対して垂直の看板がないので、非常に発見されづらい店舗になってしまっています。

発見確率を高めることを第一に考えました。

After(右)
このお店のらーめんは鶏、豚骨、魚介を合わせたこってりスープと太麺が特徴です。この特徴を看板で表現することで、お店の存在感と魅力が倍増します。

店頭のガラスに、「らーめん つけ麺」という文字を入れ、通行人に対し、ここが「ラーメン屋」であるという業態認知を行っています。

袖看板はもちろん、ファサード、提灯、そしてガラス面を活用した商品の特徴訴求は、すべて‘太麺がこってりスープで絡んだ美味しさ‘をイメージさせる書体で統一しています。

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