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看板実績紹介

業態別集客看板

増田屋  様

和食・寿司

Before(左)

繁華街にあるお蕎麦屋さんです。
1階がコンビニエンスストアですので、人の流れは悪くありません。
しかし、地下店舗のため、通行人に対し、適切な店舗告知ができていませんでした。
そのため、店舗の存在に気づいてもらえない状態になっています。
発見確率を高めることが急務です。


After(右)

ガラス面の全面を使って「ここにお蕎麦屋さんがありますよ!」と、大きくアピールすることにしました。
色使いにこだわり、和をイメージさせるシックな色を選択し、「落ち着いた和のお店」という印象を与えています。
また地下店舗への誘導のため、矢印で店舗までの動線を作りました。
地下店舗の場合、路面店以上に店内への誘導をしっかり行う必要があります。
また、店内の様子を、写真やコピーを使って掲出すれば、通行人も安心して入店しやすくなります。

七輪焼き肉 舜 様

焼肉

Before(左)

京成電鉄青砥駅前で、昔から営業している焼肉屋「七輪焼き肉 舜」様は、ビルの2階で営業しています。写真でわかるとおり、窓のテントは、設置から時間が経っているため色あせ、通行人の目には「古びた」雰囲気に映ってしまいます。また、窓ガラスに、手作りチラシを貼り付けているのですが、それがかえって、営業感を失わせる結果になっています。看板改善前は、店のお客は、ほとんどが常連客でした。通行人への訴求効果がなく、新規顧客をなかなか作れない状態にありました。


After(右)

テントを全面リニューアルし、赤ベースの白抜き文字にしたところ、通行人からの視認性が格段によくなりました。さらに、これまでビル1階から店内に入るための階段には、メニューの料金表が設置されていましたが、これを、「料理写真」「値段」「階段上に誘導する矢印」の組み合わせで全面変更しました。道路際に面した窓ガラスは、手書きチラシをはずし、シートできれいにレイアウトしました。このような改善により、「営業感」「盛況感」を演出できるようになったのです。発見確率・魅力確率も大幅にアップし、看板リニューアル後、売上が30%アップしたのである。

沖縄料理 イチャリバ 様

居酒屋

串屋横丁 様

居酒屋

袖看板を内照式に、店頭ファサードにライトを3基設置することで、夜間視認性をアップした。袖看板表示を、店名から「何屋さん」かわかるよう「串焼もつ」という商品名表示に変更。店頭に内照式スタンド看板を設置して、通行人への発見確率をアップさせた。また、看板の色を前進色である赤に変更、店名ロゴの書体をそこにかぶせることで、デザイン性と視認性を両立させることができている。

人形町ダイナー 様

Bar・Pub

左がビフォー。右がアフター。人形町にあるワインバル。差別化された業態「樽生ワインバル」をファサードに大きく入れ、メインターゲットとしている女性が入りやすい書体・色彩に変更しました。

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